介護離職
2016年04月23日
那覇市首里で24時間365日対応のデイサービスを運営してます
ブルーハーツ(青春パンク)とロッキー(小学校の頃、父と映画を見に行ったのを覚えている)が好きなあゆむです
お酒は、ジントニックが一番好き
僕をしらない人の為に、僕の介護感を書いてます
是非見てくれたらうれしいです
題名 デイサービスをはじめたワケ
http://ayumuya.ti-da.net/e8327901.html
題名 介護ってカッコ悪い?
http://ayumuya.ti-da.net/e5290415.html
あゆむです
まずは、
みんなの介護の今日の記事
「介護離職を考えた人が3割」は多いか少ないか?連合の調査で判明した実態
•2016/04/23 08:00
•
•
年老いた親の介護を理由として、離職や退職をする事例が増えています。連合が介護休業精度に関して40歳以上の労働者を対象に調査したところ、過去5年間以内に介護を経験した人の中で「仕事を辞めようと思ったことがある」人は、27.9パーセントも存在したということです。
この連合による調査は2015年の2月から6月にかけて実施されたもの。連合に加盟している労働組合が存在する企業の労働者を対象としており、組合員ではない管理職やパートタイマーなどを含め、約8,200名が回答したということです。5年以内に介護を経験した人は全体の35.3パーセント。女性の割合が高く「仕事を辞めようと思ったことがある」人は27.9パーセント、また、実際に「仕事を辞めた人」は1.6パーセントに上ったといいます。
これらの介護離職や介護退職を考えた人、または実際に仕事を辞めた人に、その理由を聞いたところ「業務に支障が出たため」との回答が48.1パーセントと半数近く。44.1パーセントが「体力が限界」、43.3パーセントが「制度を利用しても介護ができない」とトップ3になりました。
連合は「企業の戦力維持の点からも大きな問題」と懸念を表明。しかし「業務に支障が出たため」「体力が限界」「制度を利用しても介護ができない」という理由を考えると、企業側の対応や制度の拡充に関しても、これ以上の努力が求められるといってもいいかもしれません。
日本の労働人口はどんどん減っていっているのに、介護離職を考えている人が3割近くもいるんですね
企業は、介護離職をさせないようなもの考えないといけないですね
他の業界の人と話ししても「うちも人が不足してるんだよ」と言っています
でも、沖縄はまだいいほうだと思います
なんて言っても、出生率が全国トップを長年維持
子供が多い
ってことは、消費が旺盛な年代も多い(他県に比べ経済も発展しやすい)
労働人口も他県よりは労働者率は高いはず、たぶん
その沖縄ですら、労働人口が少ないとほかの業種も感じている
介護の現場はどうか、
全国の介護福祉士登録が100万人ちょっと、で実際に介護の仕事している人が60万人ちょっと、40万人ぐないは、潜在介護福祉士なんです
この40万人の力を、協力をもらえるような事考えないといけないですよね
国が考えている復帰支援ですか、うまくいくといいのですが
ブルーハーツ(青春パンク)とロッキー(小学校の頃、父と映画を見に行ったのを覚えている)が好きなあゆむです
お酒は、ジントニックが一番好き
僕をしらない人の為に、僕の介護感を書いてます
是非見てくれたらうれしいです
題名 デイサービスをはじめたワケ
http://ayumuya.ti-da.net/e8327901.html
題名 介護ってカッコ悪い?
http://ayumuya.ti-da.net/e5290415.html
あゆむです
まずは、
みんなの介護の今日の記事
「介護離職を考えた人が3割」は多いか少ないか?連合の調査で判明した実態
•2016/04/23 08:00
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年老いた親の介護を理由として、離職や退職をする事例が増えています。連合が介護休業精度に関して40歳以上の労働者を対象に調査したところ、過去5年間以内に介護を経験した人の中で「仕事を辞めようと思ったことがある」人は、27.9パーセントも存在したということです。
この連合による調査は2015年の2月から6月にかけて実施されたもの。連合に加盟している労働組合が存在する企業の労働者を対象としており、組合員ではない管理職やパートタイマーなどを含め、約8,200名が回答したということです。5年以内に介護を経験した人は全体の35.3パーセント。女性の割合が高く「仕事を辞めようと思ったことがある」人は27.9パーセント、また、実際に「仕事を辞めた人」は1.6パーセントに上ったといいます。
これらの介護離職や介護退職を考えた人、または実際に仕事を辞めた人に、その理由を聞いたところ「業務に支障が出たため」との回答が48.1パーセントと半数近く。44.1パーセントが「体力が限界」、43.3パーセントが「制度を利用しても介護ができない」とトップ3になりました。
連合は「企業の戦力維持の点からも大きな問題」と懸念を表明。しかし「業務に支障が出たため」「体力が限界」「制度を利用しても介護ができない」という理由を考えると、企業側の対応や制度の拡充に関しても、これ以上の努力が求められるといってもいいかもしれません。
日本の労働人口はどんどん減っていっているのに、介護離職を考えている人が3割近くもいるんですね
企業は、介護離職をさせないようなもの考えないといけないですね
他の業界の人と話ししても「うちも人が不足してるんだよ」と言っています
でも、沖縄はまだいいほうだと思います
なんて言っても、出生率が全国トップを長年維持
子供が多い
ってことは、消費が旺盛な年代も多い(他県に比べ経済も発展しやすい)
労働人口も他県よりは労働者率は高いはず、たぶん
その沖縄ですら、労働人口が少ないとほかの業種も感じている
介護の現場はどうか、
全国の介護福祉士登録が100万人ちょっと、で実際に介護の仕事している人が60万人ちょっと、40万人ぐないは、潜在介護福祉士なんです
この40万人の力を、協力をもらえるような事考えないといけないですよね
国が考えている復帰支援ですか、うまくいくといいのですが