何故、デイサービスをしたのって?

2016年01月20日

那覇市首里で24時間365日対応のデイサービスを運営してます


ブルーハーツ(青春パンク)とロッキー(小学校の頃、父と映画を見に行ったのを覚えている)が好きなあゆむです


お酒は、ジントニックが一番好き






僕をしらない人の為に、僕の介護感を書いてます
是非見てくれたらうれしいです




題名 介護ってカッコ悪い?
http://ayumuya.ti-da.net/e5290415.html







以前書いたものですが、




ここで、僕がなぜ、夜間対応の小規模デイサービスをしたのか書きたいと思う




理由はいくつかあるのだが、一番の根っこの部分は、ただ、自分のおばぁちゃんに受けさせたかったサービスなんです




私事ですが、私の両親は共働きだった為、


私は、幼い頃おばぁちゃんの家に預けられていました



おばぁちゃんは、一人で5名の子供(内3名は知的障がい者)を育て



大変な苦労をし、ご飯を食べていくために、必死に仕事していました


私はよくおばぁちゃんにおんぶされ、近所のおもちゃ屋に連れて行ってもらったのを覚えています



お金もないのにラジコンがほしいと泣いてお願いし、困らせていました



おばぁちゃんは、私に「ごめんね」「ごめんね」と言っていました




それから時は流れ、私は、中学、高校、20代前半までは、おばぁちゃんから離れるような生活を送っていました



ある時、久しぶりにおばぁちゃんに会うと、歩きにくそうにしているのに気づき心が痛みました


おばぁちゃんは、何回か病院に入院しました



病名は、パーキンソンでした


それから、ある入院をきっかけにもう自力では歩けなくなり自宅に帰れなくなりました


私は、よく病院に顔を出し、おばぁちゃんを車いすに乗せ、病院の周りをグルグル回っていました



それが、心地よく、また同時にとても悔しい思いもしました



よく病院のトイレで、一人で泣きました



何もしてあげられない・・・



その後、寝たきりの状態が約10年続き、2年前に亡くなりました


おばぁちゃんは、自分がどんなに苦しく辛くても、常に私の心配ばかりしていました





告別式の日、事業を通じて一人でも多くの人の役に立つ事をおばぁちゃんと約束しました


事業なので、利用者様だけでなく、スタッフにも幸せだなって感じてもらいたい



人の命は限られているからこそ、有意義に使いたい




介護業界を、若者が憧れるような魅力ある業界にしたい



介護職員が夢や誇りを持って、働ける、そのような環境を作る



こんな時代だからこそ、人をど真ん中においた運営をする




難しいんですけど、そう考えているんです




今日は、新しい出会いもありました


今日もありがとうございます



ありがたいですよね、お声がかかるって
何故、デイサービスをしたのって?
また、石嶺のかねもり家に行ってきた。おばぁちゃんおいしかったよ



何故、デイサービスをしたのって?
冬用のズボン、結構あったかいですよ







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Posted by 歩家デイサービス at 20:51│Comments(0)介護の魅力
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